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正しい姿勢を知ると人生が変わる!健康体の基本ー立ち姿勢についてー



あなたの疲れや不調は、姿勢が原因かもしれません。

ここでの「いい姿勢」は、「見た目だけいい姿勢」とは違います。
実は「いい姿勢」をとることで、肩こり、腰痛、頭痛を起こらない体にしていくことができます。

なぜなら、疲れないように体を使うことができるようになるからです。
もちろん、見た目にも美しくなり人生がより輝いていきます。

今回は、そんな素敵な「正しい姿勢」の基本を、皆さんに知っていただきたいと思います。
私の現場でも実際に指導させていただいていることですので、是非チャレンジしてみてください:)

はじめに – 正しい姿勢を身に付けて、ココロもカラダも美しくなろう! –

ここで言う「いい姿勢」とは、動物として人を見たときのいい姿勢です。
いい姿勢をとることで、体のねじれ、ゆがみをなくしていきます。
その結果、血液、神経などの流れが良くなり様々な症状の改善に期待ができます。

例えば、肩こり、腰痛、頭痛などが2度と起こらない体になることが出来ます。
また、集中力アップ、学力アップなどにもつながります。
必然と代謝があがっていきます。美しいボディーラインを作るためには必要不可欠な要素です。

正しい姿勢を知り実践していく中で大切なことが、対に無理はしないこと!

無理は万病の元です。辛ければ休み、ゆっくりと時間をかけ、楽しみながら徐々に理想の自分に近づけていきましょう:)

ステップ1 – 足裏を床につける –

それでは、ここからが実践です:)
まずは足裏からみていきます。靴のかかとの磨り減り具合はどうなっていますか?
外側が大きく欠けてる!という人は要注意です。

日本人の多くは、外側に力が抜けている場合が多く、バランスの悪い状態を続けていることがほとんどです。
ねんざなどの原因にもなっています。

足の開きはハの字

まずはじめに、いつも立っている姿勢で立ってみてください。
足先は正面を向いていますか?ハの字になっていますか?

タイトルにもあるように、ハの字が正解です。
では、足先が正面に向いていると…、腰回りや太ももの筋肉がねじれてしまっています。

世間でいい姿勢というと「見た目がいい姿勢」がほとんどです。
知らない間に無理をしていることが多いのでご注意ください。

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足裏3点アーチ

足をハの字にしたら、次は下の図にあるように、足裏の3点(拇指球・小指球・かかと)を床にぺたっとつけください。
ここで違和感を感じる方は多いと思います。

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中でも拇指球を一番に意識すること

この中でも、拇指球に「体重」をのせていきます。
拇指球に体重をのせられるだけで、カラダのバランスがしっかりします。
出来るだけ早い段階でクセをつけることで、足をくじくなどのケガを防げる効果もあります。
まずは、この足裏を意識することがスタートです。

ステップ2 – 骨盤を起こす –

足が整いましたら、次にカラダの中心、骨盤をみていきましょう。

腰痛・肩こりがある人は、この骨盤の傾きが違うだけなんです。
つまり、骨盤の使い方がわかるだけでも、腰痛・肩こりという症状は起こらなくなります。

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骨盤は親指を使って起こす

では、実際に骨盤の正しい位置を探しにいきしょう。

下の図のように、親指を使いながら骨盤を起こしてみてください。
この時に、いつもよりも上半身や腰回りが楽になる位置があれば、そこが正解です。

理由は、骨盤が起き上がることで、腰椎(腰の骨)のアーチ(曲がり)がきちんと出来るようになります。
その結果、筋肉のバランスが整い、日頃カラダにかかっていたストレスがかからなくなるためです。
まずは、ここが骨盤の正しい位置とういことを認識できることが大切です。

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骨盤を楽に起こす方法

骨盤の正しい位置をわかっていただけていると思います。
それをもっと楽に再現させるために、お腹を伸ばすという方法があります。

お腹を伸ばしてみてください。
骨盤が起き上がり、胸も上がっているのがわかると思います。

骨盤の正しい位置がわかった上なので、お腹を伸ばした時に正しい位置がすぐにわかると思います。

また、世間で姿勢を良くするために、「背筋を伸ばす」や「天井から頭を釣り上げる」という表現があります。
これらは腰痛や肩こりの原因になりかねませんので、オススメいたしません。

いい姿勢がわかったら、気をつけるのは2点だけ

いままで見てきたように、「いい姿勢」になるには

・足裏の拇指球を意識する。

・お腹を伸ばす。

この2点だけを思い出していただくことで、今までのことが再現できるようになっています。
しかしながら、「いい姿勢」を続けることが難しい人は多いと思います。
ですので、わたしはいつも半年~1年をかけて、カラダのクセを変えていってください。とお伝えしています。

気がついた時に、いい姿勢に戻すということを繰り返していく内に、いい姿勢をするための筋肉も徐々についていきます。
この「いい姿勢」というものが手に入ると一生ものになりますので、是非みなさんにも「いい姿勢」を手に入れていただきたいと思います。



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