ウツや自閉症の物理的要因と解決のいとぐち


kosumosu

ウツや自閉症など、心の問題と思われているものの多くは、体が原因のことが多くあります。

 

朝、やる気が起きず全く動けない。

頭のなかが混乱して何が何だかわからなくなる。

他にも色々と症状と言われるものはあり、多くの方が悩まれています。

心身相関という関係性から見ると、なぜそのようになったのかがわかり、解決のいとぐちもみえてきます。

以前、イライラするのはココロが原因ではなくカラダの不調が原因?の記事でも書いたように、心の不調はカラダが原因となることがほとんどです。

心と体は関係しあっているということは、日常生活では忘れがちです。

「ストレスで胃が痛む。」

この語句は有名ですよね。

ストレスで胃を痛める経験は、日常生活での実体験でも、間接的にでも広く知られていることだと思います。

 

ココロが刺激されることで、ココロは反応します。

ドキドキしたりワクワクしたり。

はたまた、ズキズキしたり、イライラしたり。

そして、これと同時にカラダにも刺激がいき、カラダの組織も反応をします。

楽しい刺激の方でしたら、カラダはゆるみます。

しかし、いわゆるストレスを受けたという状態でしたら、そのストレスの種類に応じた場所の筋肉や組織が硬直してしまいます。

 

もし、ストレスを受けてカラダが硬くなってしまったとしても、人間には自己回復という力があります。

通常でしたら、ストレスを受けても自己回復で状態の復帰をすることが可能なのですが、ストレスが続くことによって、修復するまもなく全身が硬くなっていってしまいます。

それが骨盤のズレ、背骨のズレ、頭蓋骨のズレへとつながり、脳への負荷へとつながります。

 

脳に負荷がかかることで、人間はココロのキャパシティがなくなります。

余裕が無くなるんです。

日に日にココロに余裕がなくなるので、今まで出来ていたような事柄でも、手につかなくなっていきます。

小さなことでもイライラしてしまったりしてしまいます。

これら症状の多くは、ココロの問題ではなく、カラダからくる問題なのです。

 

休む・歩く・整える

症状が出たら、まずは医師へ相談を。

医師への相談の際は、薬を処方されると思います。

是非、ご本人やお近くの方は、その薬がどういう薬なのかということをご自身で調べてください。

また、セカンドオピニオンという選択も視野にいれておいてください。

ここから、医師以外での方法をみていきましょう。

 

休む

もし、症状が出てたなと思った時は、まずは心身ともに休めることをしてください。

カラダの異常が原因の場合、大きな症状は突然でるものではありません。

まずは、朝起きるのがめんどくさくなったり、イライラしやすくなったりという状態からはじまります。

そうなった時は、出来るだけ早い状態の時に気づき、無理にでも休暇をとることには価値があります。

 

休んだ時は、どうか社会のことは気にせず過ごしてください。

自分自身がどう感じているか。

何を思っているか。

そのようなことを中心に過ごしてください。

まずは自分の視点の中に、心身の開放の鍵があります。

 

歩く

散歩をすることは、心身にとって非常にいい効果が期待できます。

散歩をすることによって、

・血液の流れがよくなる

・筋肉が少しずつ柔らかくなる

・骨格のズレが少しずつ整えられる

その結果、脳への血流が良くなったり、負荷が軽減されることによって、ココロにも影響がでるようになります。

 

歩くことは、続けることが大切です。

1日で結果を出せるようなものではありません。

症状が出るまでに蓄積させたストレスを流していってはじめて効果がみえてきます。

 

歩くときのコツは、出来るだけ何も考えないこと。

もし、思考が続いている状態でしたら、筋肉や組織の緊張は続いたままになってしまいます。

頭で思考することをやめ、自分自身のハートが何を感じているか。

胸に意識を持って行き、瞬間を感じてください。

 

 

筋肉と骨格を整える

自分自身で変えていくことはもちろん可能です。

しかし、今まで蓄積させてきたストレスによって硬くなった筋肉やズレてしまった骨格は、他力を使い、一度元の状態まで戻してしまうと早いです。

一度、元に戻してから歩くことなどをしていくと、尚いいです。

 

店選びは大変難しい時代になってしまいましたが、店選びのポイントとしては。

・強い刺激を与えない

・全身をみてくれる

・頭蓋骨へのアプローチが出来る

・施術者とのフィーリング

・大きな広告や経営をしていない

ところを選ばれるといいかと思います。

 

自分の視点をもつ勇気を

現代人の多くは、人の目を気にして生きています。

それが故に、働き過ぎたり、休まなかったり、言いたいことを言わなかったりしてしまいます。

そしてストレスは溜まっていきます。

人の目を気にしたところで、自分自身の人生を生きることはできません。

自分自身の人生を生きるには、自分自身の視点でみるしかありません。

 

自分自身の視点に立った時、大きな環境の変化を求めるかもしれません。

それは頭で考えているのか、自分自身の本当の望みなのか。

胸で自分自身の感覚をとらえ、じっくりと思考をしてみてください。

人生は変えられます。

 

或る場合、筋の通ったあきらめは、今の境遇では達成不可能な事柄を達成しようと努力することよりもはるかに大きな成果を生み出し、魂の進化を一層促進する。 Rudolf Steiner

 

 



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